素材の比較

防草シートの素材は、大きくポリプロピレン、ポリプロピレン添加剤入り、ポリエステルの3つがあります。下の表から分かるようにポリエステルはポリプロピレンよりも融点が260度と高いのが特徴です。融点とは、個体が溶け出す温度のことですが、実際には融点より低い温度で溶け出します。これを常用耐熱温度と言います。ポリプロピレンの常用耐熱温度は約100℃です。防草シートは黒に近い色をしているため真夏の炎天下では金属の架台と接する防草シートの温度は約80℃まで上昇することがあります。このように80℃まで上昇すると、ポリプロピレンでは溶け出さないまでもポリプロピレンに影響が起こるのです。ですからマイティーの防草シートは常用耐熱温度(融点)の高いポリエステルを採用しているのです。

 マイティーシート一般防草シートD社製防草シート
主原料ポリエステルポリプロピレンポリプロピレン(耐候剤添加)
価格適正高い高い
耐候性
融点260℃175℃175℃
常用耐熱温度約200℃約100℃約100℃
対応年数10〜20年1年程度3年程度